木工家・本田淳の朝ごはん。庭で採れた水菜や春菊、みかんを収穫し、制作過程で出た端材を薪にしたストーブで湯を沸かすところから一日が始まります。豆から丁寧に淹れるコーヒーとともに、ツナと玉ねぎ、春菊を挟んだホットサンド、水菜のサラダ、夏に仕込んだ自家製ブルーベリージャムのヨーグルトを用意。匙や皿、さらには椅子やテーブルまでも自作という、木工家ならではの朝の風景です。薪ストーブが暖まるまでの1時間は、コーヒーを飲みながら考えごとをしたり、何も考えなかったりする大切な時間。その静かな朝を経て工房へ向かい、家具やカトラリー、アートピースの制作に向き合います。素材の変化を受け入れ、手間を惜しまないものづくりと暮らしが重なる朝ごはんは必見です。
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本田 淳

