ピアニスト・吉村安見子の朝ごはん。深煎りコロンビアの豆を挽いて淹れるコーヒーから始まり、きなこヨーグルト、甘酒の牛乳割り、野菜スープ、豚ロースハムとルッコラのそば粉ガレット、ピーマンのお浸しなど野菜を中心とした朝食が並びます。前夜から生地を仕込み、具材を炒め、チーズや卵を重ねて焼き上げるガレットは朝の定番。食後の紅茶を淹れながらピアノに向かうのが日課で、飲み物も料理もじっくり時間をかけて体を目覚めさせていきます。「無理に力まず、のんびりと体を起こす時間」と語る彼女の丁寧なひと皿と、心と体が動きだす温かな朝ごはんは必見です。
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吉村 安見子

