広瀬裕子。エッセイストとして多数の著書を執筆し、編集者や空間プロデュースの仕事も手がけるなど、暮らし・建築・哲学といった分野を横断しながら独自の美意識を発信し続けてきた彼女が、今回映し出すのは、40年以上変わらない朝の習慣。愛猫のごはんを用意し、紅茶を淹れ、30分かけて静かに味わう。そんな静かで整った時間こそが、一日の始まりであり、心を整える大切なルーティンです。映像では、その何気ないけれど特別な朝のひとときを、美しい光とともに描写。終盤には、「朝」について語るインタビューも収録。シンプルで澄んだ、心ほどけるような時間をぜひご覧ください。

