洞窟探検家・吉田勝次の朝ごはん。遠征前の朝は、寝袋を片付けるところから静かに始まります。主食は木綿豆腐一丁。ささみ、卵、乾燥わかめ、とろろ昆布をフライパンひとつで一気に火入れし、仕上げに鰹節と韓国のりをかけた即席の一皿。包丁は使わず、調理も洗い物も最短で済ませるのが吉田流です。キウイは皮ごと食べ、食後はコーヒーを淹れながら翌日からの九州遠征に向けた準備へ。洞窟という過酷な未知に挑み続けるため、動物性と植物性のたんぱく質を意識的に組み合わせた毎朝のルーティン。朝ごはんは、一日を動かすためのエンジンと語る彼の日常をつなぐ朝ごはんは必見です。

