俳優などの著名人も、みな現場まで「通勤」している——。俳優や表現者たちと一緒に通勤気分を味わい、元気とやる気をお届けするショートドキュメンタリー『現場への道with you』。忙しい役者さん高良健吾のリラックス法について。 モーニングルーティンは? 学生・社会人必見。一緒に通勤通学しているかのような気持ちでご覧ください。
高良健吾のオススメのリラックス法 〜ストレスを溜めないために〜
『現場への道 with you 高良健吾編 #1 通勤中、本音に迫る。』 動画はこちらから↓
https://www.youtube.com/watch?v=pFQofEv2Ow4
仕事現場に向かう高良さんと一緒に通勤!
高良:おはようございます、お願いします。
今日は「罪と悪」の試写会に向かっていて、まずは東宝シネマズ日比谷に向かいます。今は自分がやった作品を多くの人に知ってもらうための宣伝の時期ですね。とても大切な時間だと思っています。自分の言葉で作品を語ったり、いろんな人にどうやって伝えればいいかを考える時間でもありますね。僕にとっての通勤とは、現場に向かう時間のことで、今やる芝居や自分の役についてずっと考えている時間です。
決まったリズムの通勤がストレスを軽減するかも?
質問:決まった時間に通勤する経験は?
高良:経験はないですね。僕たちの仕事では、決まった時間というものはあまりないんじゃないかと思います。入り時間も午前中の時もあれば、午後や夜の時もあります。毎回その日の予定ややることによって、同じ気持ちになることはほとんどないですね。僕は、自分のことをコントロールできるタイプだと思っています。毎日決まった時間に起きて、決まった時間に行くのができないからこの仕事を選ぶ人もいると思いますが、僕はむしろ決まっていた方がストレスが少ないと感じるタイプですね。
毎日決まったことをやる仕事の方が性に合っている
高良:毎日決まったことをする方が、僕には合っていると思います。だから、どうしてこの仕事をやっているんだろうって思うこともあります(笑)。自分にとっては、もしかしたら得意な方ではないのかもしれませんね。現場が1ヶ月で終わることもあれば、1週間で終わることもある。関わる人が次々に変わるし、名前も覚えていかなければならない。常に目まぐるしく変わる環境で、しかも人前で他人を演じるというのは、得意な方ではない気がします。
地元・熊本への強い愛着
高良:上京したのは18歳で、16歳の高校2年生の頃から東京に通っていました。熊本の郷土愛が強いと言われますが、周りの熊本の人たちもみんな郷土愛が強いですね。熊本の人たちは、自分たちが住んでいる場所や熊本のことを誇りに思っている人が多いです。僕も上京してから特に郷土愛が強くなったわけではなく、ずっと熊本が好きでした。上京する時も、熊本から通えないか事務所に相談したぐらいです(笑)。熊本は、阿蘇や天草など自然が豊かで、全てが地元で賄えるというか、地産地消がしっかりしていると思います。食べ物もそうだし、蛇口をひねれば地下水が出るという、普通ではない環境なんですよね。地元にもう1つ家があればいいなと思うんですが、まだ行動には移していません。もし作るなら、自然豊かな阿蘇か天草の方でしょうね。やっぱり現場が終わると自然の中に行きたくなりますし、自然の中でしか回復できない部分もありますからね。
高良:では、ちょっと一服してきます。皆さん、行ってらっしゃい!
編集後記
高良さんのインタビューを通じて、「決まったリズムがストレスを軽減する」という意見は、とても興味深く感じました。役者のような変化の多い仕事をしていると、日常の中で安定感を求めることが重要になるのかもしれません。さらに、彼の地元・熊本に対する愛情や自然との結びつきが、彼の心のバランスを保つ大きな要素になっていることも強く印象に残りました。リラックスや回復には、自然との触れ合いが必要不可欠だという彼の考え方は、多くの人にとっても共感できる部分だと思います。忙しい日々の中でも、自分の拠り所を見つけることが大切だと改めて感じました。
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